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食が血となり、血が肉となる

いきなり適応症の話ではないのですが、勉強になった話を・・・

というのは28日(日)に飯田勤労者福祉センターで縁あって阿部一理さんのお話を聞いてきました。

阿部一理さんのことを院長先生は以前からご存じだったようで「古くて新しい伝承療法」という阿部さんの本が鍼灸院にあり、お借りしての当日の朝に読んでから講演へと臨みました。本の内容としては熱が出たり、足がつったりするのを薬とかじゃなくて自然な野菜や、身体のツボを使って良くしようということが書いてありました。あんまり書くと怒られそうなので気になる方はご購入下さい。

そんな本を書く方なので講演も健康が主なテーマでした。

先に阿部一理さんの人物像を挙げますと非常にユーモアあふれる方で随所にお父さん的笑いを散りばめてくれる方ですcoldsweats01。ジョークたっぷりで話が面白いですup

さて、本題の講演ですが結論から言いますと健康になるには血をキレイにしてしっかり循環させればよい、そのためには身体によいものを食べる事が大事なのだそうです。

かの有名なヒポクラテスは言いました。

「食べ物で治らない病気は医者には治せない」と。

それから二千年以上過ぎた現代で阿部さんは最近気づきました。

「では、医者は要らないのではないか。」と。

どこまで本気か分かりませんがそんなことも仰っていました。

医者要る要らないはさておき、食べ物で病気が治せるし、逆に病気の原因となります。それは食べた物で身体が構成されるからに他なりません。身体にいいものを食べるのが一番ですねsign01

その体にいい食べ物というのは発酵食品、特に味噌や塩が大切だと阿部さんは仰います。昔ながらの食事、玄米や味噌には豊富なミネラルが含まれています。

「病気の原因はミネラル不足に突き当たる」とポーリング博士は言うくらいミネラルは必要です。酵素の活性化を考えると大切なのはミネラルと温度ですもんね。

しかし、最近の調査では今の野菜に含まれるミネラルの量は50年前の野菜に比べ1/8になっているという報告もあるそうです。原因は土壌に問題があるようですが、ただでさえあんまり食べない野菜をさらに8倍とは!!とか思っていましたがそういう以前の問題ですよね。

自分で食べるものは自分で作った方が良いいのかな・・・sign02

酵素活性の条件でいえば現代人の体温が下がってきているとの話もあるので免疫や酵素の活性にはマイナス要因ばかりですsad

現代の食生活が乱れていることはひしひしと感じています。コンビニ食やファストフード、惣菜などなど身体によくないのは明らかな食ベ物が多く、本当に健康な食事が少ないですよね。楽な方へ流れてしまうのですが、もったいないと思います。日本の歴史では当たり前だった食事が特別視されている現代。時代だなぁ、とか言ってみたりしてね。

 実は阿部さんは原発の話もしてくれたのですがこれ以上長くなると良くないのでまたの機会にしましょう(あるのかな・・・)。

改めて健康について考えさせられ、また話は面白くてあっという間の一時間半となりましたhappy01

最後に何の脈絡もなく心に残った阿部さんの一言を載せて閉じさせてもらいたいと思いますscissors

「腸に決まってるでちょうcoldsweats01

流行るのかなぁ・・・orz

院長から一言

「出逢う人には必ず出逢う。それも一瞬早くもなく、一瞬遅くもなく」 by森 信三先生

セレンディピティーを生かす生き方、とても重要です!

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コメント

ほがらかさん、ありがとうございます。
食が変わって身体は良い方へ変わるとつくづくコンビニとかって…と思ってしまいますね。

ゴーヤは暑さに負けてそのまま押し切られてしまいました。ほとんど枯れているような状態なのに花を咲かせているのをみると少し辛くなります。
収穫量はそこそこあったのではないでしょうかflair

投稿: 吉澤 | 2011年9月14日 (水) 09時56分

まとめられた内容で勉強になりました。
食べものが大事。確かに。
長野に来て5か月。愛知で暮らしていた時より、髪の毛が太くなり、数も増えてきました。変わったものは食生活。昔はコンビニのものばっかり食べてたからなぁ。

そういえば、ゴーヤはどうなりました?

投稿: ほがらか | 2011年9月13日 (火) 11時46分

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