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痛みに対する現代医学の現状

最近ブログアップが続いてますね~(^_-)-☆

気まぐれなんでいつまで続くでしょう(^_^;)

さて今日は痛みについての話。

時々不妊症などで通われている患者さんが

「腰が痛いので病院に行ってこようと思います・・・」

なんていう方がいらっしゃいます。

私からするとなんで??という感じがしますが、その方からすると「痛くなったら病院に行く」というその人のルールがあるんでしょうね。

その人からしたら鍼灸院は「不妊の治療」、「痛みの治療」は病院へ・・・と思っているんでしょうね。

「腰痛の治療もしますよ」説明をすると「そうなんですね!」と驚かれますが、それ以上に私のほうが驚きです(笑)

実際に病院でどの程度痛みが解消されているかですが、明治国際医療大学の伊藤准教授によると 医療にかかる70%が痛みの治療で医療にかかり、その中で17%が急性痛であり、残りの83%が慢性痛であるというのが 統計データからわかります。(厚労省2012年データより)

その痛みで医療にかかる患者の75%は現状の治療に満足していないというデー タもあります。

その理由は

1症状が変化しない(変わらない)

2納得がいく説明がない

3理解してもらえない

この3つだそうです。

病院へ行ってちゃんと検査をすることは必要な場合もありますが、現代医学を持っても全てが解決されているわけではないということを理解しておく必要があるかもしれません。

痛みの他に鍼灸の適応としては、1996年にWHO(世界保健機構)が出した鍼灸の適応リストというのがあります。 それには50疾患が適応になっています。

テニス肘 頸部筋筋膜炎 頸椎炎 変形性膝関節症 慢性関節リウマチ 上腕肩 甲関節周囲炎 捻挫と打撲 頭痛 片頭痛 緊張性頭痛 坐骨神経痛 腰痛 扁桃摘出術後疼痛 抜歯後痛 術後疼痛 ヘルペス後神経痛  三叉神経痛 腎結石疼痛 胆石疝痛 胆石 胆道回虫症 胆道ジオキネジー 急性扁桃炎 咽頭炎 喉頭炎 慢性副鼻腔炎 気管支喘息  下痢 過敏性腸症候群  狭心症を伴う虚血性心疾患 高血圧 低血圧 不整脈 神経循環性無力症 便秘 月経困難症 分娩の誘発  月経異常 女性不妊 男性不妊 インポテンス 遺尿症 尿失禁 尿閉 白血球減少症 メニエール症候群 近視 肥満 片麻痺 うつ病  アルコール中毒 薬物中毒 たばこ中毒

世界的な基準ではこんなにも多くの疾患が鍼灸の適応となっているんです。

これらの症状でお困りの方は一度鍼灸院に相談してみるのもいいかも(^-^)/

 

 

 

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