骨盤ケア

こんにちはhappy01くま鍼灸院ですshine

寒い日が続きますねsnow飯田はまだそんなに雪が多くないので助かっておりますが、多いところは雪かき、冷えに悩まされていることでしょうcoldsweats02

身体をいたわりながらお過ごしくださいhappy01

今回は妊婦さんの骨盤についてscissors

近年、特に助産師さん達から聞く話では『妊婦さんの骨盤が緩い、不安定』とか『骨盤が狭い』という話をよく聞きます。またそれに伴うからか、赤ちゃんの育ちが悪いとかお腹が張る方が多いいう話もよく聞きます。

私達が診ていても状態の良い妊婦さんが少なくなってきているようにも感じます。(状態が悪い患者さんが来ているから当たり前かcoldsweats01

切迫早産をはじめとした骨盤の緩みからくる下垂は元々の体質もあると思いますが足腰の筋力不足や骨盤まわりの筋肉の硬さも影響しているように思います。昔に比べて動かなくなっていることも原因の一つではないでしょうか?

それから私が強く感じることは『甘いもの』の取りすぎが一つの要因になっているように思います。甘いものといってもやはり『砂糖』ですsign01

砂糖の害はいろいろとありますが、ひとつに骨盤まわりの靭帯を緩める傾向があるのではないかと思っております。妊娠中にトラブルが多い方はとにかく砂糖は控えた方がいいと思います。実際に砂糖を減らすだけでずいぶん体調がよくなる方ばかりですpaper

実際にはいろんな要因が関係してるんですが、間違いなく言えるのは・・・

妊婦さんには甘いものと冷たいものは厳禁ですsign01

骨盤ケアにはストレッチやヨガ、マタニティビクス、手技療法、骨盤ベルトなどいろいろありますが鍼灸治療で体調を管理することで骨盤内の状態もよくなっていきますscissors

また有名な『トコちゃんベルト』も非常に効果的だと思います。

http://tocochan.com/

是非ご覧いただき、活用してみてはいかがでしょうか?

より快適な妊娠ライフを送ることで、いいお産、健やかな子育てを目指してくださいsign03

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被災地から・・・

こんにちは。お久しぶりです。

つい先日、4月に石巻にボランティアに行った時の逆子の患者さんからメールをいただきましたmail

少しでもお役にたてたこと嬉しく思いますhappy01

そのメールを紹介させていただきます。

夜分に突然のメールで失礼いたします。

私は、東日本大震災後に鍼灸のボランティアで、熊谷先生が宮城県石巻市のひたかみ園に来ていただいたときに、逆子が治る施術をしてもらった事務員のO・Nという者です。

おかげさまで、施術後のかかりつけ医による逆子の診察では、逆子が治っておりました。私自身も施術をしてもらったその日の夜中寝ているときに赤ちゃんがぐるっと回った感じがして、おなかの圧迫感もだいぶ楽になったのでもしかしたら…と感じました。

そして、予定日だった7月3日から8日遅れて、7月11日に3416グラムの女の子を自然分娩で無事に出産することができました。

本当ならば、もっと早くにご報告したかったのですが、先日、出産後の里帰りから自宅に戻ってきたとろこだったので、メールが今日に至ってしまいました。

あの時は、震災後の診察で逆子のほか早産の可能性もと言われ不安に感じていたところだったのですが、熊谷先生に施術したもらいながら、出産のことでお話させていただいたことが、とてもほっとした時間となりました。

本当にあの時はありがとうございました。

子供の写真を添付させていただきました。ご覧になっていただければ幸いです。

これからも熊谷先生のご活躍を応援しております。

本当にありがとうございました。

宮城県東松島市 O・N

あんな大変な状況でも命は育まれ、受け継がれておりますsign01

改めて鍼灸師でよかったと感じると共に、人間には自然治癒力という素晴らしい力があることを実感します。

その力を引き出せるようこれからもがんばっていきます。

Oさんの健やかな成長を心から願っております。

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逆子の季節??

今年の夏は猛暑の影響か?逆子の患者さんが多かったですね。

産婦人科勤務の患者さんに聞いても『最近猛暑の影響からか?逆子になる患者さんが多いようですね。先生はここのところ毎日外回転やっているみたいですよ。』なんて言っていました。

今まで夏は少ないような印象がありましたが、決してそうでもないようですね。

冷えや浮腫みが影響しているのではないかとよく言われることもありますが、ほんとのところはよくわかってないとも言われます。

しかし東洋医学的には、陰陽の何らかのバランスが崩れている状態だと感じます。

胎盤と胎児はよく太極図に例えられますが、そのことから考えてもやはり何か要因があるような気がしています。

一般的に「至陰」というツボを使いますが、陰から陽に移る場所とされていることを考えると陰陽の交流をスムーズにさせるところにポイントがあるような気がします。

最近は頭の「百会」なども使います。となみプロトコールも参考にさせていただいております。

しかし逆子が治るポイントは治療法もあるかと思いますが、やっぱり治療開始時期にあるようです。34週以降でも治る方はいますが確率は日に日に悪くなっていきます。

当然自然に治る方もいます。『治らなかったらお願いします』なんていって34週過ぎてから焦ってきてもなかなか思うようにはいきません。とにかく30週前後には治療を開始したいですよね。ということはできれば鍼灸治療をファーストチョイスとして考えて頂きたいのです。

近頃、逆子体操もあまり勧めない先生も増えてきているようです。結構辛いですもんね…。

逆子が治らなくてもお腹の張りが軽くなったり、足の冷えがよくなったり、腰が軽くなるからということで多くの方はギリギリまで鍼灸治療をされます。

当然治療することによる妊婦さんや胎児への悪影響は一切なく、胎児への応援という視点で考えると大変良い治療だと思っています。

できるだけ多くの妊婦さんに安心したお産、楽しい子育てをしてもらいたいと心より願っております。

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うれしい報告

お久しぶりですhappy01

先日患者さんよりうれしいメールを頂きましたmailto

くま先生
こんにちは。ご無沙汰しています。
逆子から出産の際は、本当にお世話になり有り難うございました。

雪の日に産まれた娘も3ヶ月になり、まとめて寝てくれるようになったので
ゆっくりネットでもしようかと思いHPを見つけ、初メールです。
タメになる本まで頂き・・・何とか伺いたいと思いつつ・・・
おかげ様で、夜泣きもなく母乳もよく飲み、気にするほど手が掛からないので
先生のお世話になれずに(?)います。

娘は、○○と名付けました。
今は、プクプク、ムチムチの真っ盛りといった感じで、元気です。
最近は、叫びながら体をよじっているので、そろそろ寝返るのかもしれません。

思えば、雪の降る前日に陣痛がきて、前駆もあったので早めに病院に行きました。
その夜は、天気の影響もあってか私の前に3人出産が続いていて、帰されそうになった
ものの『いい張り』がきているとのことで夜11:00に入院しました。
出産ラッシュのおかげで、陣痛室にも分娩室にも入れてもらえず、面会室で鈍い痛みに耐え、そこで置き針を抜いてもらいました。
そしたら、一気に痛みの感覚が短くなり分娩台に上がってからは1時間も掛からず
翌朝6:15に産まれました。
体重が10数キロも増えたため、難産覚悟でいたのですが意外にアッサリ出てきました。
(胎盤が立派で破水しなかったため、最終的に人工破膜したと、後で聞きましたが)
一度は帝王切開も覚悟したし、流産直後の妊娠だったこともあり、気持ちも落ち付かずにいましたが、お灸をした夜は何故か良く眠れていたような気がします。
くま先生の治療のおかげです!!

体重も怒られるほど増やしたくせに、運動もせず、しかも安産。と、考えると、
くま先生との出会いを感謝せずにはいられません。


遅ればせながら、本当にお世話になり有り難うございました。

と、なんとも有り難いお言葉を・・・coldsweats01

この方は妊娠中からしっかり赤ちゃんに意識が向いていたのでいいお産ができたのだと思います。

お灸には不思議な力と赤ちゃんに伝わる何かがあるのかのと、感じずにはいられません。

しかし母親ってやっぱりすごいとつくづく感じる今日この頃ですsun

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