超音波検査装置導入!

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こんにちは!温かくなってきたとはいえ、寒暖の差が激しい季節になってきましたね(^_^;)忙しい時期ということもあり体調を崩しやすい時期でもありますので十分注意していきましょう!

かねてより検討しておりました『超音波検査装置』を導入することが出来ました!いわゆるエコー検査のことです。FUKUDA DENSHI のUF8900の中古になります。深部、浅部の2本のプローブがついており、カラードップラーなども搭載しているタイプで使いこなすにはまだまだ時間がかかりそうです(^_^;)

今回購入した一番の目的は、妊婦さんの胎児(逆子)のチェックと骨折などの外傷の確認です。
今年に入り7名ほど診させていただきましたが、逆子のチェックに関しては100%胎向を確認することが出来ます(^_^)v逆子だと言われてきたけど治っていたり、逆子じゃないと言われていても逆子になっていたり・・・。
今までは触診とドップラーによる心拍の位置の確認により胎向を判断しておりましたが正直28~30週くらいの妊婦さんですと判断に迷うことが時々ありました。
そう考えると実際は逆子じゃなくても逆子の治療をしていたりすることが結構あるのかもしれません。
いずれにせよエコー検査ができることにより、より妊婦さんは安心して治療を受けて頂けるのではないかと思っております。

まだ簡単な操作しかできませんが徐々に慣れていきたいと思います。どなたか使い方を教えて頂ける方がいましたら是非ご教授ください(^_^)/

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逆子の流行!?

こんにちはhappy01まだ昼と夜の温度差が激しく安定しない天候ですね。

近頃芸能人をはじめ逆子の妊婦さんが多いような気がしますがたまたまでしょうか?
当院においてもこの1ヶ月で4名ほど来院されております。

逆子の原因は医学的にはよくわかっていないとされていますが身体的にはいろんな反応があります。

まず多いのはお腹や足やお尻の冷え!
下半身が冷えているとそちらに頭を向けたくないという説もあります。
妊婦さんの体というのは本来温かいものです。ひどい患者さんですとお腹やお尻(梨状筋)に手を近付けるだけでひんやりした感じが伝わってきます。
そのような方はお灸でしっかり温めてあげます。

あと多いのはお腹の張り!
これも冷えが関係していることが多いのですが、ストレスなどの緊張も関係しているようです。
出来るだけリラックスして穏やかな生活を心がけてください。鍼灸治療をしているとウテメリンなどの張り止めの薬もいらなくなる方が多いですよ。

あとは食べ物!妊婦さんに甘いもの(砂糖)、冷たいものは厳禁です!
これを言うとあまりいい顔をされませんが・・・(^_^;)
しかし個人差はありますが結構影響している方が多いように感じます。
甘いもの、冷たいものを控えてみて調子がよくなるようでしたらそういうことだと思います。

また頭皮の問題を訴える先生もおられます。子宮内膜と頭皮は何らかの関係があるのではないかと…。妊娠中は髪を染めたり、パーマをかけたりするのを控えるように言う先生もいます。もちろん影響がなく関係のない方もいると思います。
しかし髪を染めた直後に逆子になったり、お腹が張るようになった方にもお会いしたことがあります。経皮毒について警告する方も多くなってきたように思います。
ストレスをためない程度に気を付けれる範囲で気を付けたいものです。

「逆子に鍼灸治療」というのは少しづつ広まっているように思いますがまだまだ浸透してはないように思います!
近頃病院では逆子体操も効果がないとのことで進めない先生も増えてきているそうです。何もせずにただひたすら治るのを待てという感じなのでしょうか…。
確かにほっておいても治る方も多いですが33週過ぎてからですと治りが悪くなってしまうものです。
当院でも33週までなら90%以上は改善しております。33週以降ですと60%くらいでしょうか!?また詳しいデータを集積してみます。

実際の治療は足の小指の爪の角の『至陰』にお灸とと足の内くるぶしの上、指4本の『三陰交』に灸頭針、頭のてっぺんの『百会』に鍼をします。『至陰』と『三陰交』は対側にとります。
あとは状態に合わせて下垂処置や糖代謝処置、副交感神経亢進、副腎処置などを加えます。基本的に下半身を積極的に温めます。最近当院で流行なのがお臍の『岩塩灸』です。ヒマラヤ岩塩を使いますがこれが非常に良いように感じています。詳しくは後日・・・

逆子でお困りの方ぜひご相談ください。

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