「おのころ心平講演会」報告

Img_5412a 先日、NPO全国鍼灸マッサージ協会主催でおのころ心平さんの講演会を開催させていただきました。

私の希望をおのころさん、皆さんが受け入れてくれたことにより、実現いたしました。

一番うれしかったのは私自身ではないでしょうか。

250名の募集は10日前には満席となって申し込みを締め切らせていただいた状況での開催。おのころさんの人気を改めて実感いたしました。

おのころさんの話を初めて聞くという方が8割という中、みんな食い入るように聴いておりました。

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いい雰囲気で進む中、僭越ながらおのころさんとのトークセッションを務めさせていただきました。

「いくつか質問させていただき、会場からの質問を受けるような形で進めていきたい」という直前の簡単な打ち合わせだけでしたが、不思議と緊張せず、おのころさんに身をゆだねることができました。

私の想像をはるかに上回る大きな愛で、おのころさんは私をリードしてくれました。

本当に「この人はすごい!」と心からそう思いました。

私たちの思いを十分に受け入れて頂き、それでいて謙虚で、お互いの良さを十分に引き出すことのできる能力には本当に感心致しました。その上お客さんを十分に楽しませ、ひきつけることできる人間力は、いろんな努力あってのものだと話をしていて感じました。

自分の使命に対してぶれることなく、突き進んでいるおのころさんの姿勢は、私たち鍼灸師にとっても大きな勇気となりました。

私が今回一番強く感じたメッセージは「つながり」でした。

もともと西洋医学が個(ぱーつ)を重要視する医学だとすると、東洋医学はつながりを大事にする医学だといわれております。

臓器と同士のつながり、経絡としてのつながり・・・いろんな関連性の中で存在している人間にとってそのつながりの重要性を再認識することができました。

懇親会の場で、おのころさんから「熊谷さんは、いろんなところとのつながりを作ることで状況を変えていく使命があるように思う・・・」とおっしゃっていただきました。

自分自身あまり強く意識したことがなかったけど、実際にそういうことが楽しくてやっているところが多々あることに気づき、新しい自分に出会ったような気がしました。

「人に出会って自分に出会う」「出会いは才能」・・・おのころさんとの出会いで私自身が才能化されていることを強く感じる1日でした。

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は終了後に、はりマッサージ無料体験ブースを設け参加者の疲れを癒し、はり灸に関心を持っていただきました。吉澤先生もボランティアとして大活躍でした!

 

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カラダの新陳代謝

カラダというのは、変わってないようでも細胞レベルでは常に変化していると言われています。

*皮膚は4~5週間ごとに新しくなっている。
*脂肪細胞は3~4週間ですべて脂肪が入れ替わる。
*動脈は2~3週間で新しくなる。
*胃の内壁は5日ごとに新しくなる。
*骨は6か月~1年で全部が新しくなる。
*1年経つと目の水晶体、歯のエナメル質、心筋細胞と脳の一部の細胞を除いてほとんどが入れ替わっている。

ということですが、「じゃぁ、なんで1年前とそんなに変わってないの?」とか「なんで1年以上も病気が続いているの?」ということになりますが、そこには心と体がつながっている証拠があるようです。

それは、意識が、あなたの新しく生まれてくる細胞にこれまでの記憶を伝えている!そうなんです。

あなたのカラダは、これまで食べてきたもの + これまで考えてきたこと の結果といえます!

今のカラダは、自分が作ってきたという自覚は必要かもしれませんね!

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Dscf2980昨日は名古屋へお勉強にsmile

かこた治療院の内尾政明先生のお話を聞いてきました。

2年ほど前にDVDを観させて頂き、一度お会いしたいと思っていた先生です。

想像通りの先生でしたgood剛鍼灸院の院長を髣髴させる様な・・・punch

圧倒的なエネルギーとオーラに誰もが引き付けられたことでしょうshine

M子先生も来ており、ちょっとびっくりsign03

内尾先生は柔整師でもあり、鍼灸師でもあり、治療は、かこた式といい、言ってみれば、まさに『オールラウンド・キュアラー』ですlovely

かこた式とは、からだ・こころ・たましいを治療するという意味で、治療手段はありとあらゆる引き出しをもっており 、何でも使いこなします。

何がすごいかというと、心や魂まで治療してしまうのですから、並の治療家ではありません。言ってみればエネルギー的な治療なんですよねflair

珍しく居眠りすることもなく、午前、午後の講義を食い入るように聞いていました。

終わってから治療をしてくれるということなので、私もお願いしましたcoldsweats01

特に身体で悪いところはなかったんですけどね・・・。

『先生はどこか気になるところは?』と聞かれましたが

『若干、右の肩と腰が気になりますが・・・』と言うと・・・

私をじっと見つめ、

『先生のその症状はとらなくてもいいみたいよ。他を変えさせていただきますから。よろしいですか?』と言われた。

一瞬何のことだか??でしたがとりあえず『はい、お願いします』と・・・。

治療と言ってもただ触っているだけのような、時には身体に触れず、何をされているのか???と言った感じでした。

終いには、眼を瞑って立たされ、見学者全員、ひとりひとりが、私の目の前で『ありがとうございます』と言っていただいた。もう治療だかなんだか分からない状況ですhappy02

最後に私は眼を瞑ったままだったのでわかりませんでしたが、目の前で何かをしているようすでしたbearing

ただはっきりわかったのは、眼を瞑っているうちに、なんだかグッと込み上げてくるものがあり、目頭が熱くなる感じ・・・あと肩が軽くなったことです。

内尾先生の説明だと私の身体は

『右半身が虚の状態で左半身が実の状態になっており、これは今から成長するための準備をしている状態だから特に問題はない』とのことでした。

『これを構造の問題だと思って治そうとしても良くならないし、かえっておかしなことになる』と言われました。

たしかに今まであまり良くならなかったもんなぁ・・・

今まで自分の症状は構造的なものと、内臓的なものから来ていると思っておりましたが・・・

先生に聞いてみました『もしかして私の問題は魂ですか?』と・・・

『その通りです。あなたの魂は素晴らしいものがあり、一生懸命伸びたがっています。何も今までと変える事はないので、いろんなことや好きな治療をされるといいと思いますよ。あと自分を許してあげてください。そしてありがとうと感謝してあげてください。』

初対面であるにもかかわらず、ズバリ確信をつかれ、正直グッときてしまいましたweep

他の方の治療もみさせていただきましたが、一人一人違う治療で、観ているだけでは何をしているのかさっぱりわからない治療です。

しかしみんな良くなっていくのですup

なかには、「これは取ってはいけない痛みだから、考え方を変えないと脳出血を起こしますよ!』と厳しいことを言われている方もいました。

とにかくいい勉強をさせていただきました。

私にはまだエネルギー的な治療は難しいですが少しづつ人間力を高め、治療で身体を壊さないように気を高めていきたいと思います。

内尾先生は『ありがとう』『おかげさま』『運がいい』・・・小林正観さんや斎藤一人さん、船井幸雄さん達が言っている事と同じことを言っており、また実行されておりました。

気持ちや考え方だけでも近づきたいと思いましたgood

本当にありがとうございますsign03

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笑うということ

11日に早々と忘年会があった。
地元の友人たちとの忘年会。
家族ぐるみの付き合いで大人12人ほど、子供・・・たくさん・・・。
とてもにぎやかく、素直に楽しめました。
時の経つのを忘れるくらい呑んでしまいました。(次の日5:00のバスで東京に行かなければ行けないのに・・・)
なぜかその友人たちは職人ばかりである。
外壁屋、大工、サッシ屋、調理師・・・
なぜかほとんどが独立している。(自営という事なんだけど)
いつも仕事の話になるとみんな熱くなる。
時には言い合いになることも・・・。
またそれぞれ悩みもあるようである。

今年独立したサッシ屋が珍しくいいことを言い、感心してしまった。
そいつには常々、『先行きの分からない会社に勤めているよりそろそろ独立したらどうよ』と言っていた。
人柄といい、信頼といい、キャリアといい出来る男だと思ったから。
高卒でサッシ屋に15年勤め、資格も取り、男の子3人と妻を養ってきた。
そいつが俺にこんなことを言った。
『俺は難しいことはよく分からんけど、仕事でも家庭でも笑顔がなくなったら終わりだと思う。笑顔を絶やさなかったら辛くても何とかやっていけるもんだと思っている。』
笑うと目がどこにあるか分からないような顔が俺を癒してくれた。

笑顔の大切さは昇幹夫先生も言っている。
笑いは免疫力を高め、エネルギーを与えてくれる。
患者さんにも笑顔を忘れず、笑顔で返ってもらえるようにしなければとあらためて感じた。

妻も友人もいつも笑顔でエネルギーを与えてくれる。

私もそんな人になりたいと思い、帰宅すると時計はAM3:00をさしていた(ToT)

2時間も寝れなくてとても眠かったが、笑顔で妻に『言ってきます』がいえました。

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『ありがとう』

今日「ありがとう」って何回言いましたか?

昔、かみさんに『ありがとうってちゃんと言ったほうがいいよ!ってよく言われたことを思い出します。

私が『あれとって』とかみさん言うと
『はい』と渡してくれる。
私が『ん・・・』と何かをしながら答えると
『ん、じゃないでしょ!ありがとうでしょ!』

まるで子供のようである。

以前にある先生から『ツキを呼ぶ魔法の言葉』という本を教えていただいた。

その本にも『ありがとう』というと運がよくなると書いてる。

しかも悪いことが起きても『ありがとう』というと、自分の気持ちも穏やかになり、物事が良い方向へ運ぶようになるらしい。
『病気になってありがとう!』『交通事故してありがとう!』『親が死んでもありがとう!』
ありがとうには不幸な気持ちを断ち切る魔法の力があるようです。

そのほかいいことがあったら『感謝します』と言いなさいと。
まだ先の未来のことにも『感謝します』と言ってしまえばいいと言うのである。
『来週試験に合格させていただき感謝します!』
『来年子供を授けていただき感謝します!』など
イメージしながら言い切ってしまうと不安や心配がなくなりほんとにそうなってしまうらしい。

以前に『ツキを呼ぶ言葉』と言うことで斉藤一人さんのことを紹介したことがありましたが同じようなことが書いてありました。

「言葉って大事だな」と気付かされます。

『ツイてないなと思う方』『うまく行かないなと思っている方』『マイナス思考の方』『病気がなかなかよくならない方』など一度この本を読んでみたらいかがでしょうか?

五日市 剛さんの『ツキを呼ぶ魔法の言葉』 

当院でも1冊400円にて患者さんに読んでいただいております。

『今日もブログを読んでいただきありがとう!』

『治療をさせていただきありがとう!』

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「ヴードゥー死」

第二次世界大戦前のヨーロッパで次のような実験が行われたようです。

『ヨーロッパのある国にブアメードという名の死刑囚がいました。彼はある医師から、医学の進歩のために危険な実験に協力してもらえないかと持ちかけられました。「人間の全血液量は体重の10パーセントが定説となっているが、我々は10パーセントを上回ると考えているので、ぜひそれを証明したいのです。」彼はその申し出を受け入れ、まもなく実験が開始されることになりました。
目隠しをされてベッドに横たわったブアメードは、血液を抜き取るために足の全指先を小さく切開されました。足元には容器が用意され、血液が滴り落ちる音が実験室内に響き渡ります。ブアメードには1時間ごとに累積出血量が告げられました。やがて実験開始から5時間がたち、総出血量が体重の10パーセントを超えたと医師が大喜びをしたとき、哀れこの死刑囚はすでに死亡していました・・・・。』

ところがこの実験、実は血液など抜き取っていなかったのです。彼にはただの水滴の音を聞かせ、体内の血液が失われていると思い込ませただけだったのです。これが『ヴードゥー死』あるいは『ノーシーボ』と呼ばれる現象です。

強烈な暗示をかけられたことにより、否定的な信念を持ち彼は命を落としたようです。

本当にあった話らしいがちょっと信じがたいところもある。

しかし死なないにしても『こういう状況になるとこういう病気になる』と暗示をかけられたら病気になることもあるんじゃないかと思います。

無意識のうちにこのような現象がいろんな情報と共に起きているような・・・。

『たけしの本当にあった病気の・・・』などという番組は気をつけないと病気になるための呪いをかけられてしまうのではないか?

人間の意識とは恐ろしいものである。

意識を『治る』方向に作用させれば病気を治せることに早く気がつかなければなりません。

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『平安の祈り』

最近読んだ本にこんな言葉が載っておりました。

『平安の祈り』という言葉です。

 神よ お与えください

 変えられないものを受け入れる 心の静けさを

 変えられるものを変えていく 勇気を

 そしてこの二つを見分ける 賢さを

特定の宗教とは関係ないようですが自然発生的に広まったようです。

人の性格一つとっても、変えられないことを嘆き、変えられないものだと諦めてしまうことがあります。見きわめる賢さがないためでしょうか?

身体についても言えると思います。先天的な影響の強い体質、体力、容姿などは大きくは変えられないことがありますが、後天的な影響により作られた体質、体力、容姿は努力次第で変えられます。まずはそれをしようと思うかがまず第一です。

病気というのは自分自身を変えるための貴重な機会だと思っております。
もちろん適切な治療は必要です。
しかし心が変わることにより、ものすごい自然治癒力を発揮します。
私たちはそういう経験を何度も目の当たりにしておりますから・・・。

人間は日々変化しております。
良い方向に変化するように私も
心の静けさと勇気と賢さを持って過ごしていきたいものです。

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喜心・遊心・楽天

 本日は伊藤真愚先生のお言葉です。

人間の芯には『歓喜』がうずうずしているのですが、ほとんどの人は歓喜の真髄が開発されていません。いっさい平等のいのちの歓喜に向かうには、まず遊ぶという心が第一にあります。

幼児は喜々として目を輝かせ、好奇心いっぱいで感動し、全集中力を発揮して遊びに夢中になっています。そこには計算された打算の世界ではなく、天真爛漫な無邪気の世界があります。

やがて、学問をして社会を知るようになるにつれて、まじめ、正義、倫理、学問こそが重要であると言う認識となり、笑顔は消え失せ、生真面目で顔も引き連れて、笑っても笑顔が浅くなってきます。全身が硬くなってきます。不健康への方向です。

高齢になるにしたがって、心身ともに活動が鈍くなってくると萎縮してきて、ますます硬化してきます。これではボケを防ぎ、豊かな高齢を過ごして不老長寿とするには遠くなってしまいます。

その分岐点は『遊び心』です。遊び心は不真面目ではありません。いい加減ということでもありません。幼少期の大切な教育機関の基底に遊び心が無いと、歪んだ人格なりがちです。遊び心を上手に使って、いのちの尊さや永遠性を上手に教えられるお母さんや先生が、本当の教育者と言えるのです。

ただ遊び心にのみ心を奪われていれば、やがて大人になったとき、パチンコによる射倖心を増長させたり、競馬競輪などにつぎ込み、家庭内はいつも口争いやいさかいが絶えなかったり、やがて賭博などで一生を台無しにしてしまったり、家庭崩壊にまで至ってしまう人もいます。それを恐れて『遊び心は悪い』固定観念が入ってしまうのでしょうか。世に笑顔が少ないと思いませんか。苦しいからこその笑顔であり、にもかかわらずのユーモアが大切なのです。

遊びのままで、堕落した人生になってしまっては困る、とするのではなく、遊び心から出発して、いっさいの存在の共鳴性、過去より未来への時間の永遠性と輪廻転生の循環性、そしてらせん状にスパイラルしていく向上性などいのちの基本を教導していくのです。それが親や教師そして世の大人たちの役目なのです。そのためには、大人として遊び心を大切にして文化に浸っていればいいのです。

昔より続いている文化、芸能技術は数多くあります。文化は遊び心に息づいて時を越えています。時にはカラオケも楽しみながら古典芸能に遊んでみて下さい。わが文化を楽しみながら育てるところに人生の華がありましょう。

こうして歓喜を発露せんがために、遊び心があり、それを慈愛に昇華させ、いのちの真髄を発掘しようとしているのです。天と共に楽しみつつ、遊びにいきいきと生きる人生でありたいものです。

楽天は長寿に欠かせない条件となっているようです。今からでも遅くありません。芯から笑って笑顔を輝かせ、天と共に遊んでください。

                     『いのち輝く健康百科』 伊藤 真愚

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最高なる人生!

今宵はしっぽりと一人で飲みながらあるセミナーの資料を見ていた。

ある治療家の先生の言葉が目にとまり、何度も読み返してしまった。

「人間はまず最初に、『自分はこういう生き方で、こういう生活を送る』という意思決定をすべきである。そうした強固な信念を持って自らの人生を歩んでいる人は、必ずといっていいほどストレスとは無縁である。ということは、とりもなおさず、最高なる人生を送ることができるのである。」

という言葉であった。なるほど・・・共感してしまった。

ストレスが原因で病んでいると思っている方って意思決定ができない、強い信念がもてないことが多いですよね。

常に迷いがあり信じれない・・・。

きっと意思決定とか信念って頭で考えることでなくて心とか魂で感じることなんだろうと思ってしまったのは私だけだろうか?

頭で考えるより、魂で感じたことを強く信じることの方がうまくいくような気がする。

見えない世界や感覚を信じることも生きていく術なのかな?と感じた今宵でございます。

kanban11 くま鍼灸院ホームページ

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