生命体3要素

 私がお勉強させていただいている『SCT』では、病気は『生命体3要素』からなっていると考えます。

人間が持つ生命体3要素、すなわち重力系・熱力学系・高次元(情報)系を統一的に考える治療法」といった感じなんですが…ちょっと難しいですよねcoldsweats01

 基本になるのが、病気の原因は生命体3要素の何処かに異常をきたすと起こるという考え方にあります。

生命体3要素とは、FactorG 重力系(姿勢、骨格、構造的な異常)

         FactorT 熱力学系(内臓の熱、冷え等の異常)

         FactorI 高次元系(精神、気、意識、霊的な異常)

このような分類をしながら患者さんを診ていきます。東洋医学的な理論も取り入れた今までにない新理論ですscissors

病気は必ず何処かに原因があります。最近はFactorIに原因がある方が多いように感じます。

だから普通の医療でよくならない方が多いのではないかと・・・。

当然私にも治せないものはたくさんありますけど・・・coldsweats01

科学的なものだけが医療ではないと思います。

いろんな考え方を持つのもいいかもしれませんよgood

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身体の重心って

人間の身体の重心は『仙骨の2番』辺りにあると言われている。

そこから地面に垂直に引いた線を『重心線』という。

身体の『中心線』はというと頭の後頭部の中心から地面に垂直に引いた線のことを言う。

重心線が身体の中心線にあるのが理想的である。

ところがいろんな原因により重心線は、左右、前後にずれてしまう。

ときには回旋が加わることもある。

原因は不良姿勢、癖、顎の噛み合せ、内蔵の熱力学的な問題、内蔵の位置異常、交通事故などの外傷などがあげられる。

歩き方も影響します。

姿勢を正し、つま先をまっすぐ出し、踵から着き、直線をまたぐ様にまっすぐ歩きましょう。

キレイな歩き方、かっこいい立ち方。

姿勢がよいということはそれだけ健康な証拠です!

自分で治せないものは治療するしかありません。

治療法もいろいろです。

鍼灸治療でも、経筋、経絡のバランスをとることで姿勢もよくなります。

手技的なカイロプラクティックなどでも可能です。(やり方は様々ですが・・・)

『整体に行ったら、骨盤が歪んで背骨が曲がってるっていわれたんですけど・・・』
と言う患者さんがいる。

『どんなふうに?』
と聞くと

「???よくわからないんだけどそう言われたんです・・・」

あまり骨が歪んでいる、曲がっているなどと言わない方がいいような気がする。

もともとみんな曲がっているんだから。

『歪んでいるから悪いんだ!』
という先入観は余計に症状を難しくするように思う。

せめて『重心が右よりになっていますよ』くらいな感じにしておいた方がいいようにおもう。

皆さん胸を張って、姿勢を正していきましょう!

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微弱電流治療器とは?

Dscf0963  以前より微弱電流治療器に興味があり購入を検討しておりました。特に急性的な炎症、腫れなどの外傷に対してより効果のあるものはないかと考えていたところ微弱電流にいきつきました。もちろん今までの鍼灸治療などでも効果はあるのだがより効果の高いものがほしかったのです。スポーツ選手などは怪我をしてもとにかく早く競技に復帰したいと考えております。1ヶ月かかるものを1,2週間で回復させれれば大事な試合に間に合わせることも可能になります。そこで今回『ソーマダイン・スーパーコンバレス』を購入することにしました。ほかにも良いものはありましたが幅広く使え、安全で、安定した効果が決め手となりました。
 ところで微弱電流とはどのようなものかというと・・・あのベッカム様がワールドカップ前に骨折し、驚異的な回復をさせた時にも治療に使っており有名になりましたよね。どういうものかというと難しい話になってしまいますが、
①損傷した組織の細胞の電気的性質を正常にもどし活性化させ、組織の修復を早める。ということは細胞組織のミトコンドリアで生成されるATP(アデノシン三燐酸)を増大させることによりたんぱく質の合成を促進させ組織の修復を早めます。
また『ソーマダイン』の特徴としては
②共鳴場理論により、痛んだ組織の波長を正常な共鳴波長で同調させる。
③全身に通電することにより脳をストレスから開放することが出来ます。脳波をはかるとリラックス状態の脳波が見られ自律神経の調整にも効果があります。
④特殊な交流の脈波(周波数変調多重周波)はATPの合成、アミノ酸輸送及びタンパク質合成の増大をもたらすイオンチャンネル電流を増大させます。
⑤フィードバック回路により患者の状態を器械に取り込みチューニングし、正しい波長に合わせてくれます。
といった感じですが・・・ちょっと難しいですよね。
実際にやってみると電気の流れる感じはほとんどなく特殊な波長の音が鳴るだけです。電気の苦手な方、腫れて痛みが強いときでも安心してかかれます。実際に痛みや腫れに対しては普通の低周波とは比べ物にならないと思います。とにかく1度試してみるとわかるかと思います。しかし何でも治るほど万能なものではありません。しっかり治すにはある程度の期間は必要とするし、病の根本を治療しないと治りません。
鍼灸との併用も出来るので治療の幅は広がりました。
詳しくはhttp://www.aichidenshi.jp/soma/product_1.htm
 

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腰痛のほんとの原因って?

 常に国民の抱える自覚症状のトップは『腰痛』である。また国民の6~7割くらいが腰痛を体験しているようである。このいわゆる腰痛が病院におけるX線やMRIなどの画像診断では2割くらいしか異常を認めない。では痛みの原因は一体何なのだろうか?

 原因はいろいろ考えられるが一番多いのは筋肉が発する痛みが多いように思える。そのほか神経、関節の腫れ、内臓の反射痛、心因性の痛み、ストレスなど・・・。画像診断ではわからないものも数多くある。背骨などの『形の異常』ばかりにとらわれるとほんとの痛みの原因が見えないこともある。このような意識を持った上で検査を受ける方がいいかもしれない。

 画像診断で原因がはっきりしていてもおかしなこともある。手術をして原因を取り除いたにもかかわらず痛みが取れなかったり、画像では椎間板ヘルニアだが本人はぜんぜん痛みを感じない、というケースもある。

 実は痛みの原因は腰だけにあるわけではなく、胃腸の調子や腎臓の調子、血液循環が悪かったり、水分の代謝異常、何かをかばうことによる姿勢異常、足首や膝の異常、社会的な環境、ストレス、天候の異常なども原因となりうる。東洋医学では昔からそのような要因も思想の中にある。

 どのようなときに痛みが強くなりどのような状況で楽になるのかじっくり観察してみるのもいいかもしれない。特に3週間以上続くものには心理的な要因が影響している場合もある。病院で言われたり、テレビで見たり、誰かに言われるとそれが原因で痛いのだと思い込んでしまうこともある。先入観とか錯覚というものは恐ろしいものである。真っ直ぐなものが曲がって見えたりもする。痛いと思うと痛いような気がしてくることもある。

 病院の検査も重要だが腰痛を治すためのほんとの原因を突き止めるにはいろんな見方が必要かもしれない。

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爪下血腫

文字通り爪の下の出血である。サッカーではスパイクで踏まれたりするとよくなるので一度は皆経験するだろう。手はドアでつめたり、金槌で叩いたりするとなる。とても痛く、見る見るうちに爪の色が変わってくる。腫れて脈拍を感じることもある。

そんな時はまず爪の下に溜まった血液を抜くのが一番である。滅菌した注射針で爪に穴をあけ血液を抜くとすぐに痛みがひいてくる。消毒には細心の注意を払いましょう。水でしっかり洗ってからアルコールや消毒液をかけ穴を開けます。抜けたらもう一度消毒液をかけ絆創膏などで軽く圧迫しておきます。爪は剥がれるまでそっとしておきましょう.新しい爪ができてくれば自然と剥がれます。

出来れば病院でやってもらうのが一番でしょう。

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新しい傷の治療

今まで擦り傷などの傷の治療は、消毒をしてガーゼや絆創膏を張り、乾いてきたらかさぶたをつくり、かさぶたが剥がれたら治る。というような治療が一般的であったと思う。しかしこの治療はベストではなかったと唱える先生が増えてきた。実際海外では10年も前より消毒してガーゼを張る治療はなくなっている国もあるようです。

新しい傷の治療とはどのようなものかというと、消毒せず、ジュクジュクさせた状態でかさぶたを作らずに治すというものだ。イメージとしては浅い擦り傷などは傷口を水でしっかり洗い、サランラップで覆う。ただこれだけのことである。こんなことでほんとに良くなるの?と思われるだろうが実際に2,3倍は早く、痛みもなく、綺麗に治る。ガーゼを張ると傷にくっつき剥がす時に痛い。かさぶたを作るとあと、かゆくなり、剥がす時に血が出たり完全に治るまで時間がかかりますよね。私もサッカーでよくすり傷を作るため試しているが実際に治りが早い。ただ深い傷ですと浸出液を吸収してくれる被覆材が必要になるが理屈は一緒である。詳しいことは相澤病院の夏井先生のHPを参考にしてもらうと非常に良くわかる。

日本人は常識にとらわれ新しいものを受け入れなかったり、利害関係を優先することにより本質とは離れたことを黙認するような傾向があるように思う。より良いものが自然に広まるような世の中になると良いのだが・・・。

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牽引療法っていいのかな?

首の痛みや腰の痛み、特にヘルニアなどに牽引療法を行う治療院や病院は多い。

実際にどの程度効果があり、どのような状態の時に効果があるのだろうか?

患者さんでも「引っ張ってもらったら余計痛くなった。」なんていう方も結構いる。

実際にある整形外科の先生は「3分の1は良くなるが3分の1は悪くなり、3分の1は変わらないという」

なんじゃそりゃ・・・。

引っ張ることにより椎間を広げ関節にあそびを持たせることによる効果を期待しているのだろう。

適応を間違えると明らかに悪化する。

急性的な症状で炎症が強いうちはまずやめたほうがいいでしょう。

あと湿により身体が緩んでいる方、顎関節が悪い方などは特に禁忌でしょう。

牽引とは逆の考え方もある。関節に軸圧を加える治療である。

実際にそのほうが効果があり、悪化する方はまずいない。

テレビなどで頭につぼを乗っけて水を運ぶアフリカの民族を見たことがあるだろう。

あんな事して首が痛くならないのかと心配になるが実は逆なのである。

圧力をかけている事により脊椎の状態は非常によくみんな姿勢が良い。

首の悪い人も非常に少ないようである。

牽引をされる方はご注意を・・・。

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