骨粗鬆症の予防にウォーキング

ウォーキングの効果のひとつに骨を丈夫にする効果があります。

骨には骨芽細胞(骨を形成する細胞)と破骨細胞(骨を分解する細胞)があり、骨芽細胞が重力により圧力を受けると活性化して、骨が形成されるという性質があります。重力のかからない宇宙空間で骨がやせるのはそのせいなのです。

骨も壊されて、また新しい細胞に再生されるというサイクルを繰り返しております。だいたい2年半くらいで入れ替わるといわれております。

骨粗鬆症とは老化により骨のカルシウム量が不足して弱くなる状態を言います。盛んにカルシウムを取るように言われますがそれだけで解決するものではないようです。女性の方はホルモンなども影響しますが、重力による負荷のほうがより重要だといわれております。

カルシウムやたんぱく質を取るために牛乳を飲むといいといわれますがほんとうにいいのだろうか?成長期まではいいように思うが牛乳を飲んで骨粗鬆症が良くなったという方を私はまず聞いたことがない。むしろ日本人には良くないという考えも多い。

日本人はもともと酪農民族でないため乳糖分解酵素を体内に持ってない方がほとんどだそうです。だから摂取しても吸収されなく排泄してしまっているようです。無理して飲んでおなかの調子を崩しても身体にいいからと無理して飲んでいる方は気をつけたほうがいいかと思います。日本人の95%は乳糖不耐性者といわれております。

牛乳をたくさん飲むよりウォーキングをしたほうが骨や関節にはよほどいいのではないかと私は思う。

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ウォーキング

世の中ではしばらく前からウォーキングがはやっているようです。

夜何人かでしゃべりながら歩いているご婦人たち、犬を連れて歩いているおじさん・・・。

犬を連れて歩いている若い?夫婦はあまりいないと思うでしょうが、いるんですよそれが・・・!

我が家では毎日犬の散歩ついでに歩いております。雨の日以外ほぼ毎日30分~40分ほど。

最近は朝の寒さが身に凍みますね。

毎日歩いているととても季節感を感じますね。

『りんごがこんなに紅くなった』とか『牛の鼻息が白いね』とか『チロちゃん(コーギー)寒いせいか元気ないね』とか・・・。

普段気づかない発見があったりします。

運動嫌いの妻とローズもおかげで元気なようです。

実際に歩く効果はいろいろとあります。

・運動不足解消。昔は仕事で身体を使うし良く歩いていたからこんな心配はしなかったのだろうけど。

・全身の代謝向上。下肢のみでなく全身の軽度な運動が良いようです。肩こり、腰痛なども良くなります。

・心配機能の向上。ふくらはぎをほぐすことにより心臓、肺の機能を高める効果もあります。

・ストレス解消。身体を動かすことにより脳内のホルモン(セロとニンなど)の分泌が高まります。

などです。

人間の身体機能の向上はまず身体を動かすことからだと思います。

とにかく1ヶ月くらいは続けてみると良いかもしれません。

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